ミューズが効果があるのか

ミューズが効果があるのか

今でも何が原因だったのかはわかりませんが、私は1年前に爪水虫になってしまいました。気付くと足の爪がごわごわになってしまっていて、濁ったような白色になっていました。特に痛みやかゆみはなかったのですが、見た目が悪くなってしまった爪を人に見られたくなくて、素足になることができませんでした。

 

病院へ行くことも考えたのですが、20代の女性にとってこんな汚い爪を見せることが恥ずかしくて、病院へ行く勇気がありませんでした。自分でできることといったらネットで調べることくらいだったのですが、どうやら私の爪の状態は爪水虫だということがわかりました。

 

水虫という名前が付いてしまったことで、ますます病院へ行く気持ちにならず、さらにネットで調べてみると、水虫はミューズで洗うと良いという記事を見つけました。正直なところ半信半疑の気持ちでしたが、爪水虫にも効果があることを願ってミューズで爪を念入りに洗ってみました。

 

しかし、やはりというべきなのか、私には効果を感じることができませんでした。結局自分だけではどうすることもできないと思い、勇気を出して病院へ行ったところ、処方された薬で2ヶ月ほどで完治することができ、ほっとしました。

 

 

爪水虫は水虫よりやっかいです

白癬菌というカビの一種は、皮膚の角質層で増えていきます。白癬菌が大量に増殖すると、かゆみやただれが発生し、水虫になります。通常、爪の表面は非常に硬く、爪に白癬菌が入ってくることはありません。

 

しかし、あまりにも足の湿気や温度が高く、白癬菌が増殖しやすい環境にあると、爪と皮膚の間に入ってきてしまい、爪水虫になります。どちらも原因が白癬菌ということに違いはなく、同じものです。

 

通常の水虫と爪水虫の違いは、白癬菌が繁殖している場所の他に、必要な治療方法や治療期間にあります。爪水虫になってしまった場合、爪が硬いので塗り薬の成分が患部まで浸透しないので、原因となる白癬菌を減らすことができません。

 

よって、塗り薬ではなく、飲み薬を半年から1年間飲み続けて、治療することになります。通常の水虫の場合では、飲み薬ももちろん有効ですが、塗り薬も効きます。薬を塗る期間は長いですが、半年以内で済むこともあります。また、ドラッグストアなどで売っている、市販の塗り薬も有効です。

 

爪水虫になってしまうと、薬を長期間服用する必要があります。飲み薬だと副作用も出ますし、治療が長くなってしまい経済的負担も増えます。爪水虫になる前に、塗り薬で完治させておくことが重要です。