サンダルで治るのか

サンダルで治るのか

ずっと靴を履いていると爪水虫がひどくなってしまうので、サンダルを履く頻度を増やしていました。今まではちょっと歩いて買い物に行くときも普通に靴を履いていたのですが、どうやら人よりも蒸れやすい感じがします。足のニオイもすごいので、毎日入浴時に入念に洗っていたのですが、思いのほか改善しません。ニオイは皮膚に染み込んでしまうようで、一度付着すると簡単には落ちないのだと思いました。

 

そこで爪水虫対策として、なるべくサンダルを履くようにしたのです。この対策には一定の効果があって少しずつ症状は改善していきましたが、完治することはありませんでした。完治させるために消臭スプレー、デオドラント、オロナインなども使用しましたが、どれも劇的な改善効果は見られません。

 

そこで最後に行き着いたのがクリアネイルショットという爪水虫の専用アイテムでした。これを爪に塗るとツルツルになってくれるので、まさしく爪の美容液と言ってもいいと思います。常の化粧水というか保湿液という感じもあり、使用するほどうるおいのある爪になっていきました。気がつくと爪水虫が完全に治っており、クリアネイルショットを使用している期間中は再発するような気配はありません。

 

 

爪水虫の症状と完治の方法

爪水虫を発症したのは高校生のころでした。父親が水虫だったので感染したのだろうと思います。最初は足の裏に水虫の症状が現れただけでしたが、やがて爪に移り、親指から始まって、少しずつ隣の指の爪にも感染が広がっていきました。

 

爪水虫になると、爪が太くなっていき、色も変色するために、裸足でいるのを見られるのがとても恥ずかしく、隠すようにしていました。また、爪の中に水虫菌が生きているために、足の裏の水虫を薬で治療しても、すぐにぶり返してしまうのでした。

 

水虫は治らないものと諦めかけていた頃、皮膚科に行ってみたらどうかと考えました。水虫というのは、あまりにもありふれた皮膚病であることや、市販薬も色々売られていて、テレビのCMでも盛んに宣伝されているために、皮膚科の病院で治療するという発想がありませんでした。しかし、本気で治そうと思えば皮膚科に行くしかないと初めて思ったのでした。

 

皮膚科での治療は、足の裏に光線をあて、後は塗り薬と飲み薬の二つの薬を飲むことでした。飲み薬の効能は、爪を早く生えさせるというもので、水虫菌に感染した爪を感染していない新しい爪と入れ替えようというわけです。最終的に1年間くらいかかりましたが、爪水虫を見事に完治させることができました。ただ、薬を飲み続けるのは胃に負担が大きいということだったので、若干の心配はありました。

 

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